富山市議会 2016-06-05 平成28年6月定例会 (第5日目) 本文
また、委員から、報酬審議会の審議過程の公開については、議会側が「公開すべき」とか「非公開とすべき」との意思を示すものではなく、事務当局がその必要に応じて判断されるものであるとの意見がありましたので、会議規則第88条第2項の規定により、本請願審査結果の付帯意見といたします。
また、委員から、報酬審議会の審議過程の公開については、議会側が「公開すべき」とか「非公開とすべき」との意思を示すものではなく、事務当局がその必要に応じて判断されるものであるとの意見がありましたので、会議規則第88条第2項の規定により、本請願審査結果の付帯意見といたします。
│富山市議会の議員報酬の額について、報酬審議会の審議過│不採択 │ │請願第 5 号│程公開を求める請願 │ │ └───────┴──────────────────────────┴────┘ (平成28年分請願第5号に対する付帯意見) 報酬審議会の審議過程の公開については、議会側から「公開すべき」とか「非公開とす べき」との意思を示すものではなく、事務当局
ただ、今申し上げましたように、議員がこの議場で、自分の思いで賛成、反対、これは議員の権利でありますから結構だと思うんですが、自治振興委員がその予算案に反対するというような格好になると、その地区で予定している事業について、そこの区長、自治振興委員が反対しておるんだということになると、私は事務当局が、今この予算案の中で、どこどこの事業計画をしているのをそこの地区の者が反対していたら、そこの地区へ行ってどうすればいいのかと
議員の発言どおり、バーデン明日は全国にも三セクの成功事例となるよう、今後私ども事務当局は最大限努力し、全国のモデルにしたいとも考えております。 次に、舟川ダムまでの林道整備についてでございますが、ダムまでの林道拡幅は、クマ対策のトウガラシ等の問題もございますが、今後の計画の中で、より有利な財源があれば早急に検討していかなければならないものと考えております。
言葉上は理屈なんですが、なら、ひもつき交付金というのは何ですか、こういうふうになってまいりまして、そういうものをなくすと、政策誘導する国のあり方がどう問われるのかということについても突き詰めておるのかどうかということがわからない、こんなことでありまして、町村会でもひもつき補助金ということがまことしやかに出ますから、僕は新参者ですから、財政の責任者、事務当局に言うわけですね。
まことに当を得ておると思いまして、事務当局に詳しく答弁するように言っておりますので、ひとつお聞き取りをいただきたいと、このように思うところであります。 次に、私のほうから定額給付金のことにつきまして、プレミアム券の発行の考え方はないかということであります。 ほかの市町村で100万円、200万円という話もありますし、私のところの町に1,000万円で100万をつけないかという話がありました。
事務当局に細かい検討を命じておるところでありますが、改築になりますと結構な金もかかるわけでありますが、財政状況を勘案して一番投資効率のいいようなやり方で、よりベターな方法で結論を出してまいりたいと考えているところでありまして、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
その最終答申を尊重する立場で、また入善西中学校の給食調理場の老朽化、上青小学校の大規模改修の時期などを考慮しながら、事務当局では、今年度共同調理方式の実施に向けて試行を行うなど準備を進めてまいりました。 しかしながら、検討委員会の中間答申がなされたころと変わらず、共同調理方式に対する不安や疑問等が関係者から出されているのが現状であります。
しかし、13対1から10対1というのは時代の趨勢でございまして、そうかといって看護師さんが急に増えるということもございませんが、患者さんの動向を見合わせながら、知恵と汗を絞って10対1の形で医療収入を得られるように努力するというのが今事務当局から出てきております決意でありまして、その点については、了としながら増やしてやりたいというふうに思っているところであります。
院内での幾つかの委員会や組織で決めることについては、これは内々の決めでありまして、それを担保するものは病院運営協議会であり、また、議会の常任委員会であり、そして議会のそれぞれの仕組みであるわけでありますから、そういったことを病院は、もちろん事務当局は把握はしておられると思いますが、病院運営協議会ということについては、今どういうふうな状況になって、いつごろどうしようとしておられるのか。
私は大体そういうことはあまり知識はありませんから、じゃ、平成14年度から平成16年度まで事務当局に仕事を中断させると言ったら何ですけど、気兼ねしながら上位5番までだけ出してみてくれと。私は100%というのはちょっと信じられんのです、実を言うと。それで参考にと思って5位まで出してくれと。全部100%じゃないですか。私それ以上の資料は ……。
次に、昨年の9月に総務大臣が自治体の首長を補佐する助役、そして収入役制度を見直し、政策を執行する責任者としての権限を強化するとともに、自治体が民間から企業経営の経験者らを採用、行政運営を全面的に任せる「シティマネジャー」制度の導入を検討するよう事務当局に指示されたと報道されております。
やると1つの地域で申し上げれば全部の地域でやらなければならないわけで、それはそれとして、そんな急に、1週間か10日の間に8カ所やるというのはなかなか大変なんでありまして、体の少しあいた時期に1つか2つずつやっていくということをお許しいただきたいと思いますが、いずれにしましても、この総合計画をつくるさきに皆様方にご意見を伺うということは大切なことであるというふうに思って、ことしやるようなことで、今事務当局
事務当局の答弁ではなく、市長の答弁をぜひ今日はいただきたいと思っております。 寿養荘のあり方の検討結果、寿養荘運営検討委員会の資料の「寿養荘のあり方」の項目の中では入浴部門の廃止について提案されています。
引き続き、県ともこの間中沖さんに直接談判されたように交渉していくから、ひとつ事務当局は頑張って県が下げた分ぐらいすぐ下げてやれという指示を出してもらえんですかね。 以上、再質問します。 ○議長(石尾太八君) 教育長 西川康夫君。 ◎教育長(西川康夫君) 30人学級の2年生へのということでございますが、ここ数年は該当するのは1クラスだけだというような見通しが立っております。
そして、また、各種審議会等の委員につきましても、佐藤市政の継続で、公募性を継続していくということはもちろんでありますし、若い方々や女性を含めて、できるだけこういう審議会、委員会には未経験の方も含めて、幅広い層の市民の方々に参加をいただけるように、それぞれの審議会の事務当局の方々と話をし、努めていきたいと思っております。
平成16年度予算案は、現在、事務当局の財政課で査定中でございます。そういうことから、予算案の性格をどのようにするかにつきましては、今後、市長査定などを経ながら固めてまいりたいと考えております。 第4点目の平成16年度の会計規模と公債費について、どのように考えているのかということでお答え申し上げます。
それでは、入善町は他市町より決して税額の負担は高くはなく、福祉などサービスは決して低くはないと、これまで事務当局の説明でしたし、学校、公民館、保育所など、大半の施設整備が完了したところと、これから施工していくところがあることから見ますと、合併ということは大局的見地に立って将来を見るべきであることはわかっていながら質問するものですが、将来はどうであろうが、向こう10年なりの公共投資はある程度均等配分すべきではないかと
この苦情処理機関の役割、位置づけ、苦情処理の手続等につきましては、既にこの種の機関を導入している他の自治体の例も参考にしながら、事務当局も加わりまして現在検討中でございます。 いずれ、男女平等推進条例案、これは仮称でございますが、この専門部会の報告の後、プラン推進市民委員会における協議を経まして委員会提言として出されるものと考えております。